幹細胞治療なら深江形成整形外科医院へ
変形性膝関節症や変形性股関節症は、薬物療法をしても痛みが取れるだけで手術をしなければ治らないと考えている方が多いのではないでしょうか。
確かに従来の治療法だと、薬は痛みを緩和するだけなので症状がひどくなったら人工関節などを入れる手術を行わなければなりませんでした。
しかし最近では再生医療の発達により、手術をしなくても感知することも可能になっています。
再生医療には、自己脂肪由来幹細胞治療とPRP(多血小板血漿)療法の二種類があります。
自己脂肪由来幹細胞治療は自分の細胞を用いて治療を行なうので、拒絶反応やアレルギーの心配がなく安全に治療を行なうことができます。
一方、PRP(多血小板血漿)療法は患者本人の血小板を用いて治療を行なう方法で、プロ野球選手などのアスリートも利用しているという特徴があります。
京都で再生医療を考えているのであれば、深江形成整形外科医院がおすすめです。
深江形成整形外科医院では、患者が納得した上で自分で治療法を選んで治療を進めていくということをモットーにしているので、事前にしっかりカウンセリングを行うという特徴があります。
また診察から手術まで院長がすべて担当しているので、安心感を感じながら治療を進めていくことができます。
診察時間は午前が9時30分から13時30分、午後が16時30分から18時15分で、木曜と日曜祝日、年末年始は休診日となっています。
アクセス方法は阪急電鉄烏丸駅から徒歩3分の場所にあり、駐車場も完備されています。